 |
|
自作のブラクリ仕掛けでガラカブを上げた大嶋宣弘さん
|
 |
|
この日は場所を移動することもなく、コンスタントに当たりが出た
|
 |
|
消波ブロックからの竿出しなので、足元には十分に気を付けたい。後方は樋島大橋
|
白身で高級魚のガラカブ。釣り物が少ない真冬でも、身近な釣り場で釣れるため、この時期とくに人気がある。1月9日、熊本市の大嶋宣弘さんが、自作のブラクリ仕掛けを携え、上天草市龍ケ岳町へと車を走らせた。
向かったのは樋島。「ガラカブの多い釣り場として知られているが、その中でも仏崎周辺は飛び抜けている」と大嶋さん。前にきた際は30pほどのハタを筆頭に、17〜20pのガラカブを30匹近く釣り上げた。「今シーズンは3、4回来ているが、釣果がはっきりと上向いている」と歯切れよく話す。
釣果が上向いた理由について大嶋さんは、「ガラカブが佳境を迎えたのはもちろん、専用の仕掛けを使うようになったからだろう」と推測。以前はメバル用のタックルを流用していたが、自作したブラクリ仕掛けのほうが断然効果的。作り方はインターネットで検索。安価に用意できるという。
■根掛かり覚悟で
ブラクリ仕掛けはやや重いので、エギング用のロッドを使用。針にザリガニ型のクローワームをセットしながら「ストレートなワームよりも食いがいい。カラーはその日によって異なるが、白と透明をメーンに。あとはその日の気分でいろいろと試す。大物を狙うときはワームのサイズを上げる」と説明した。
明け方、仏崎団地横の護岸でスタート。消波ブロックから沖に向かって20mほどキャストした。仕掛けが着底したら、チョンチョンと軽いしゃくりを繰り返しながら海底を探る。10回近く根掛かりしたものの、正午までに17〜20pのガラカブを30匹ほど釣ってみせた。
※ 詳細は「熊日釣りタイム」第350号(1月26日発行)をご覧ください。
|